ミツバチによる防御壁

養蜂技術や天候などに左右されない品質の安定したプロポリス

ミツバチは、世界中で生息している生き物です。
ですが、天候や地域性などによって、その生態は様々。
プロポリスは、ミツバチが運んでくる樹木から採れる「天然防衛成分」と言われます。
この成分は、ミツバチが天候の過酷な地域で外敵から身や仲間を守り生き長らえたことから呼ばれるようになった代名詞です。

http://www.wvsafety.org/004.htmlにも書いてあるように、今やプロポリスの高品質産地として知られるブラジル南西部で採れる、アフリカ蜂化ミツバチが生成する物質が、最高峰のプロポリスと言われます。
プロポリスは軟膏やサプリ、石鹸など多くの製品が出ていますが、地域によってプロポリスの品質は異なります。
しかし現在は研究も進み、養蜂技術も一貫して質の高いものとなっています。

養蜂は人間が開発した技術。
商業用にも、多くの養蜂家が、蜂蜜だけでなくミツバチが生命の維持活動に利用している成分を使って質の良いプロポリスを生産しようと奮闘しています。
その技術は、大概が同じような方法を用いつつも、生産種や生育環境によって若干成分が異なってくるのは自然なことです。
プロポリスには数百種類の成分が含まれ、その内容も樹脂や植物の種類によって異なることが研究で確認されているので、その中でも品質に差が出るのは仕方のないことです。

代表的ブランドとなっている、元来ブラジルでアフリカ蜂化ミツバチが生成したプロポリスが最高級と言われるには理由があります。
それは、過酷な生育環境で生き抜いたとされるミツバチが、強力な防衛成分を必要としたためです。

ちょうど、その地域にはユーカリなどの豊かな亜熱帯の自然に育つ植物が、高い抗菌作用のある防衛成分を持っており、ミツバチはそれを選んだわけです。
自生する植物ですら、抗菌作用を自分で分泌しなくてはいけないのですから、どんなに過酷な環境だったかは我々日本人には想像もできないかもしれません。

しかし、そうした防衛成分をふんだんに取り入れることによって、研究者も、あらゆる病気へ対抗するプロポリスの応用方法を見出し、日常に般化されてきていますね。
最近の研究では、がんに効能があったりと、いま人間が万人に共通に必要としている医学研究に取り入れられている事実を考えれば、その期待は大きいですね。
研究によって抽出方法を工夫し、私たち万人の健康の維持に役立とうとしてくれているのです。

こうして、現在では品質の安定したプロポリスが市場に流通し、健康の応援をしてくれる貴重な栄養補助飲料となっているのです。
▼こちらのサイトにもプロポリスについて詳しく掲載されています。

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