ミツバチによる防御壁

プロポリスは「敵の侵入を防ぐ防壁」という意味がある

みなさんは、幼いころ蜂の巣に近づかないように教えられたでしょう。
蜂は、自分らの巣を守ろうと、威嚇体制に入るため、近づくとものすごい勢いで攻撃をしてきます。
蜂社会は、敵から蜂を守るために、働き蜂が水分を外から巣へ運んで温度を保ち、細菌やバクテリアの、巣への侵入を防ぐためにせっせと仕事をすることによって生育環境が保たれているのです。

プロポリスの語源は,ギリシャ語で、「都市を守る」という意味を持っています。
その名の通り、一切の外敵を寄せ付けることなく、蜂社会を守り、維持しているのです。
プロポリスの生産場所となるアフリカ蜂化ミツバチの巣には、入口に一匹がギリギリ入り込めるくらいの穴があり、その穴の周辺に、黒褐色の液状のプロポリスがついています。
これは、巣に入る際に、ウイルスや細菌などの外敵を、巣の中に持ち込まないようにするためなのです。

アフリカ蜂化ミツバチが生息する亜熱帯地域は、湿度や温度の高い過酷な環境です。
そのため、前述したように、巣の中を水分を運んでくることによって温度をさげなければなりません。
しかし、その水の中には、多くのバクテリアや細菌が含まれており、そのまま運び込むと侵入の危険があるのです。
巣の全滅も招きかねない状況を、抗菌作用の強いプロポリスを用いて守っているのです。

天然防御成分と言われるゆえんは、ここにあるのですね。

生育環境が過酷な状況ほど、殺菌作用の強いプロポリスが作られるようになっています。
巣の入り口でしっかり敵の侵入を防ぐ壁の役割を担ってくれている、生きるのに欠かせない物質なのです。

よく私たちが、「プロポリスを飲んでいると風邪をひきにくい」というのは、こうした抗菌作用があるからなのです。
しかも、最近では病気の製薬としても開発が進歩していますが、医薬品の抗生物質よりも効果的だとされています。

このように、アフリカ蜂化ミツバチが、殺菌作用を持つ強力なプロポリスを作っているのは、外敵から自らと仲間の身を守るためなのです。
そんな貴重で強い働きを持つプロポリスを、健康サポート飲料として毎日に取り入れ、外敵から身を守れる免疫力の高い身体作りをしましょう。
プロポリスを飲みにくいと感じる方は、こちらの飲みやすいプロポリスについての記事も参考に是非ご覧ください。

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