ミツバチによる防御壁

「フェノール類」はミツバチがバクテリアから巣を守る成分

「フェノール類」とは、抗菌物質の一つで、アレテビリンCに含まれています。
ウイルスや細菌などの外敵から守り、そして強い抗酸化力を持つと言われています。
プロポリスの抗菌作用の中でも、高い抗菌作用を発揮するのがhttp://www.ipman2-movie.com/にもかいてある「フェノール類」なのです。

フェノール類の、アレテビリンCという一種の成分が、特に高い抗菌作用を発揮していることが分かっており、アフリカ蜂化ミツバチが、仲間のいる自分の巣を守るのに欠かせない成分として利用されてきました。
巣を守るために欠かすことのできない成分です。
この、抗菌作用のあるプロポリスをふんだんに利用した商品として、飴や育毛シャンプーなどがあります。

なぜ、この抗菌成分が高いのでしょうか。
この成分を作り出す、アフリカ蜂化ミツバチの生育環境にその秘密があります。

アフリカ蜂とセイヨウミツバチを掛け合わさって繁殖したアフリカ蜂化ミツバチは、ブラジルの南西部に生息しています。
研究によって、身体の大きさを変えずに、アフリカ蜂の凶暴さを抑えたこのプロポリスを作るミツバチが産まれたのです。
広大なユーカリの自生するこのブラジル南西部の地域には、この地域にしかない植物が多く存在します。

また、この辺りは、アマゾン周辺の亜熱帯地域で、湿度や温度の高い大変過酷な環境下にあります。。
蜂の巣は、高温や湿気に非常に弱く、働き蜂は、巣の中の温度をさげようとして水分を運んできますが、その水分にはたくさんのバクテリアや細菌が住み着いているのです。
亜熱帯地域には、細菌やウイルスが繁殖しやすく、蜂が生息するには、巣を清潔に保っていなければなりません。

プロポリスは、こうした蜂の生育環境のために、殺菌作用を強く持つようになったと言われています。
逆に欧州のプロポリスは、殺菌作用が弱いと言われ、どちらかというと美容効果に富んでいるそうです。

また、この地域には、ユーカリやアレクリンが多く存在し、これらにはもともと殺菌作用が含まれていて、ミツバチはこの新芽を選び取り、自分で砕いて、自らの分泌液やホルモンを混ぜ合わせる作業を行います。
そのワックス状になった物質を、巣の抗菌作用として利用したのも、この地域の特性ならではなんですね。

近くにこれらの植物が存在したおかげで、ミツバチの繁殖が守られていたのですね。
こちらにはプロポリスの副作用についてかかれています。
副作用があるのかどうかはこちらをご覧いただければわかります。
プロポリスの選択時のポイントについても参考にご覧ください。

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